2012年11月26日

2010年2月某日の頃

皆様方っ!!

たいへんご無沙汰しておりました(^^)


ちょっと休憩しよ〜〜!と、思ってると・・思ってる以上に長くなりました。


特に忙しかったというわけではないんですけど。。。


ぎっくり腰になってしまいまして、前後の土日を合わせて9日間も仕事を休んだり、

奥さんから「妊娠したんちゃうかな?エへへ♫」という衝撃的な話しがあったり・・・

で、気持ち的にアタフタ、肉体的にはジィーーと安静にしておりました。


でっ!!


家でジィーーーとしている間。。。

久しぶりに友人に会った時の事を、思い出しまして。。。


。。。その時の小話です。。。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




「お互いにオッサンなったな〜」

「あはははは〜〜〜」

と、初めは思い出話しや、アホ〜やったなぁ〜という楽しい会話。。。

「実は離婚してな〜〜〜」なんて話も今時珍しくもないので楽しい会話。。。



離婚してから、4〜5年の間は、コンパしまくって、タイにハマりつつ・・・

結局、再婚しました!!ってな近況報告を(^^)


そもそも【違う生き方】になってると感じてますから。。。

タイに誘うつもりも、分かってもらうつもりもない訳ですが(^^;)


「そんなにタイの何が楽しいの??」と聞かれましたので答えました。


多少・・・力が入ったかもしれませんが(^^)


一通り聞き終えた彼は、「お前も子供作って早く大人になれよ!!」

という予想もしてなかったセリフが。。。


僕なりに・・・僕なりの大人の階段を登ってるつもりなんですけど・・・



「明日はどっちだ??」






〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






それでは、その階段をズルズルズル〜〜〜〜〜〜と、遡りまして・・・

バナーの彼女との訪タイ五回目から帰ってきたあたり。。。


【2010年2月某日】・・・そのあたりへタイムスリップ(^^)


この2010年というのは、2月にタイ、10月に済州島、そして今回と。。。 

年間三回海外へ出かけた年で、今、思い返してみれば、仕事的にも、

恵まれてた時間というか。。。独身を謳歌してた

そういう年でございましたな〜〜(^^)




ではでは〜〜どうぞ!!






〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





2010年 2月某日。。。

帰国後、すぐにN君に電話をかけて、次回の訪タイのお約束(^^)


五回目出発前は、一人で訪タイしたい!!という思いも強かった僕でしたが、

帰国後は、その思いさえ肩に力が入ってたなぁ〜という気もしたりで(^^)




「もしもし!N君、帰ってきたでェ〜!」


そのN君。。。お忘れかもですが、僕たちをタイにハメた極悪人でありまして(^^)

別の地域ではありますが、同じボランティア仲間でコンパ仲間!!

1973年生まれの独身!僕より五つ下のしっかりモノです。


訪タイ五回目出発前のファミレス会合で、「次回は一緒に〜〜」という約束を

交わしてまして、意気投合してましたので(^^)


「お帰りです〜〜!イヤイヤ〜〜お疲れでしたな(^^)どうでした??」

「最高でしたわ!(^^)」

「デヘヘへへへ〜〜!よろしいなぁ〜!!」

「やっぱりタイって最高やわ!!次は、ほんまに一緒にどう?」

「いいですね〜!でも土日休めんし、現地集合でどうです??」

「うん!それで十分!!ほな、週だけ合わせよか??」

「そうしましょ!そうしましょ!!」


てな感じで、トントン拍子に話はドンドン進んで(喜)


いろんなタイ話し、お互いの過ごし方等をダベリに一人暮らしのN君宅へ

行ったり、行ったり、行ったりの楽しい時間を過ごしておりました。


僕は訪タイ五回目から帰国してからは、滞在中を思い出してみても、

まさに『僕なり』に充実した時間がタイで過ごせるようになったなぁ〜と、

自己満足しておりました。


・・・とは言っても・・・

今回の訪タイで、何事も『三歩進んで二歩下がる』んやな・・・

と実感ですし、今では勘違いやったんかな??とさえ(^^;)


まぁ〜何はともあれ・・・一年もブランクができると、そんな事になるとは。。。

この時点では露とも知らず・・・


「よしっ!こっからやで!!かかっていくぞっ!!」てな意気込みで、

次回の訪タイへ胸を躍らせておりました(^^;)



その一方で。。。

「ええ加減に結婚せんかぃ!」

というプレッシャーが、理不尽にもあっちからもこっちからも。。。


と、まぁ〜〜そんな状況下でもN君との訪タイ計画を進めて行くのが、

まぁ・・・要するに独身だった特権でしょうね(^^;)


兎に角、モチベーションと勢いだけはキープして。。。

『結婚してからも訪タイが続けられるような・・・もっともらしい理由・・・』を、

独身の今、既得権として準備しておきたい!と考え模索してもおりました。


この時はまだ独身。。。

このままなら、何の問題もなく訪タイできるんでしょうが。。。


既婚者になると、このペースでリピートして訪タイするのは、至難の業で、

また、もっともらしい【理由】を見つけるのは、ほぼ不可能かと(^^;)


何の説明もせずに「タイ行ってくるわ〜〜」くらいで行けるなら・・・

何も考える必要がないわけですが、少なくとも僕と彼女の場合は、

何らかの【理由】がいる・・・(ーー;)


旅費という現実もありますが・・・訪タイを続ける【理由】に、苦しんでる方は

多いのではないかと(ーー)




でっ!!!


頭を悩ませ、全ての方に万能かどうかは別として。。。

これがもっともらしい【理由】かどうかも・・・さておいて・・・(^^;)

旅行以外のもう一つの僕の趣味・・・

バス釣りを絡ませるという【理由】で、訪タイする事にした訳です。

厳密に言うと、タイにバスは生息してませんので、『バラマンディ』という

『幻の魚』が対象魚ですが(^^)



でっ!!!

釣りの話は、この際・・・割愛致しまして(^^)



「タイにはバラマンディという幻の魚がおるんやでぇ〜〜」

とか。。。

「開高健って知ってるか??」

とか。。。


彼女を洗脳していく日々を過ごしてたある日・・・

N君との訪タイ計画が進んで、話も盛り上がってたある日・・・

の事でした・・・

2012年11月27日

誇り高きゲームフィッシャー(1)

釣りをするという・・・観光の一つにもありそうなそんな【理由】で、

彼女をこの先ず〜〜と納得させれるかどうかは別の話ですが・・・

「なにがなんでも、今後もタイへ行くねんっ!!」

という姿勢を示したいという思い・・・(^^)


そして。。。

「もうええわ〜分かったっ。ず〜〜〜とタイ行くねんやろ!!」

という言葉が、彼女から聞けたら最高。。。と願う妄想(^^;)


そんな妄想を現実にするべく!!!


「釣りは芸術(アート)である。」

「アートは反自然的な行為である。」

「であるから、ルアーは自然の分泌物から遠いデザインとカラーでなければ

ならない。」

「つまり、ベイトから離れるほどその芸術性は高い。」

「ルアー釣りは受動的なエサ釣りとは根本が違う。同じ場所で粘って釣るのは

エサ釣りの発想である。」

「ルアー釣りは能動的に魚のいる場所を探さなくてはならぬ。」

「待って釣る釣り方は、それだけで反芸術である。つまりそれは思想が漁で

あって、誇りあるアマチュアのゲームフィッシャーのするべきことではない。」



などなどなど。。。。

開高健氏の言葉、丸々の受け売りですが(^^;)



「そんな訳で、僕はアジアにルアーを投げに行くっ!!」

「えぇ〜〜〜??なんで鴨葱君が行くのよ?」

「なんでって・・・(^^;)・・・話、聞いてた??」

「聞いてたけど・・・半分もわからんし!」

「なんで分からんねんな!」

「ややこしい事ばっかり言うしやんか!!!」

「要するに男のロマンとアート、ゲームフィッシャーの話やがな!」

「げぇむふぃっしゃあって?いつからそんなアダ名になったんよ!?」


イヤ・・・アダ名じゃないねんけど・・・と、いうズッコケそうな現実(^^;)



そんなある日の事でした・・・・






〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






そろそろチケットも予約しよかなぁ〜と思いながら、ホテルを選んでたある日。。。


「もしもし〜〜!鴨葱君!!」

「もしもし〜〜!N君!!!」

「実はな。。。」

「うん。。。ナニ?。。なに??。。。何よ???」

「フィリピンにKさんっていう知り合いが居てて、誘ってくれてんねんけど。。」

「フィリピン??」

「うん。住んではんねん!俺の初タイをアテンドしてくれた人やねんけどな」

「へぇ〜〜〜〜」

「そのKさんが、『良かったらおいで〜〜』って話なんやけど!」

「行くっ!!行くわっ!!エロも、もちろんあるんやろ?」

「もちろんあるよ。僕も行った事ないねんけどな・・・(^^;)」

「よしっ!!行こ〜〜ぜ!フィリピンっ!!(^^)」


僕は、折角案内してくれる人が居るなら。。。こんなチャンスは逃すまい!

という気持ちもあって、二つ返事で承諾(^^)


今回は全くバス釣りをする気はありませんが、フィリピンでは、

例えば。。。パンタバンカンレイク、ラグーナ湖など、琵琶湖クラスの

メジャーレイクがあるようで、変更しても彼女への理由は問題なしっ(^^)


寧ろ。。。「今回は下見です!!!」と、言っとけば。。。

いずれまた行けますしね!という次に繋がる妄想さえも・・・


立派な誇り高きゲームフィッシャーマンになってやるっ!!

というのも。。。まぁ〜〜本気っ(^^)


「ほな、N君、何泊で行くん??」

「三泊が限界やな・・・」

「そうか・・・ほな僕も三泊で行くわ(^^)」


僕はKさんが暮らしてるという街 【アンヘレス】について調べ始めた。


「うわぁ〜〜!!ゴーゴーあるんやん!!!(^^)」

とか。。。

「ぼっ・・ボッ・・ボディペインティングって・・・ナニそれ??」

とか。。。

「安ぅ〜〜〜〜〜!!!」

とか。。。



調べれば調べるほど。。。興味津々(^^)

アジアにはいろんなところがあるんやなぁ〜〜!!

と、感心しつつも。。。

Kさんってなんでそんなとこに住んでんの??という気もして(^^;)



しばらくした後。。。

またしてもN君から電話があり。。。

「Kさんの事、MT君も知ってるから誘うけど・・・ええかな??」

「ん??全然ええよ。。。なんで??」

「いや・・・MT君向きじゃないような気がするんやけど・・・」

「え??そうなん・・・」


N君は、これまでに何度もMT君と訪タイしてましたので、彼の女いらず

な流れ・・・現地でのその事情を知ってたんでしょうな。。。

僕はまだこの時点では、そこまで気づいてませんでしたので(^^;)



ただ。。。MT君を誘ったのはいいんですけど・・・

日程的にMT君は二泊・・・しか無理ってな話で・・・

「一人で帰るんイヤやわ・・・・ブツブツブツブツブツ・・・・」

と、彼独特の言い回しで言い出して。。。

「そんなもん、タクシー乗ったら勝手に空港へ行けるんちゃうん?!」

という僕の話には耳をかさず・・・(ーー^)


でっ!!!!


結局、僕も二泊で帰る事に・・・(^^;)



三人での【アンヘルス】に胸を躍らせて、MT君のところへ顔を出す回数も

電話で話す回数も自然と増えていって(^^)


チケットも用意して、ホテルはKさんが現地で予約してくれて、準備万端!!

さぁ〜〜〜出発という二日ほど前。。。


「もしもし〜〜MT君、まいど!まいど!!」

「うん。。。。まいど・・・」

「あれ?テンション低いなぁ〜どないしたん??」

「いや・・・それがオヤジが痔になってな・・・」

「そうなん(笑)。。。大変やな(^^;)」

「うん。だから店休まれへんようになってもうて(ーー;)」

「えっ!!!!!!??????」

「アンヘレス・・・行かれへんかも・・・」

「マジで??」


という事で、三泊でも、なんなら四泊でも行けたのにっ!!

あんたに合わせて二泊にしとんのにっ!!!!

という気持ちも虚しく・・・僕だけ二泊のこの現実・・・

まぁ〜〜人に合わせて旅行を組むと、得てしてこういう事になる。

という・・・今まで何を学んできたんやっ!!

ってな結果に、MT君にどうのこうのというんじゃなくて・・・

自分自身に苛立ちながら(ーー;)


D水さんに偉そうなことを言っても、実際の僕はこの程度。。。

きっと・・・持って生まれた性分や・・・と納得せなしゃ〜ないとも(^^;)


そんなこんなで。。。

フィリピン アンヘレスへ!!!

N君とのチグハグ日程の二人旅でございます!(^^)

2012年11月28日

誇り高きゲームフィッシャー(2)

「なぁ〜なぁ〜!今度の旅行先、フィリピンに変更になったわ!!」

「そうなん??なんでやのん??」

「フィリピンはバス釣りができて、N君の友人が住んでるらしいねん!」

「へぇ〜!そんなとこに住んで、ナニしたはんの??」

「知らんけど・・・仕事はしてないらしいねんけど・・・やや不思議(^^;)」

「ふ〜ん。。。けったいな人やな〜犯罪者?逃亡したはんの?」

「なんでやねんなっ!(笑)。。でな、今回は釣りの下調べに行ってくるわ!」

「ふ〜〜〜ん。。。」

「これがアジアを股にかけたフィッシャーマンの第一歩やで!」

「ふ〜〜〜ん。。。」

「アジアで釣りやで!!ロマンやろ??自作ルアーで釣ったんねん!!」

「ふ〜〜〜ん。。。家の近所でもよう釣らんのにな・・・」

「(ーー^)・・・釣果とちゃうねん!・・・男のロマンとアートの話やがな。。。」

「男のロマンもアートも分からんわ。。。ワタシ女やしっ!」

「まぁ・・・そうかもやけど・・・要は開高健やん。オーパや!オーパっ!!」

「何よオーパって!!・・ん??・・もしかしてOPAの社長かなんかなん?」

「・・・・・(^^;)」

「どうなんよ??それやったらワタシも行こかな??」

「・・・・・(ーー;)」



結局・・・マニアック過ぎるんでしょうかね・・・

これなら単純に・・・アジア行ってきまぁ〜〜〜す!!

で、ええんちゃうかな??という気もして(^^;)








〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜〜







でっ!!!

出発当日。。。


フィリピンまでは、約三時間ちょっとですから、タイと比べると、飛行時間は

約半分で楽勝ですな(^^)



なんやかんや言ってても、初フィリピンですし、N君とは初合流ですし、

お互いの過ごしたい過ごし方を、ちょっこちょっこと絡ませながら。。。

お互いに胸躍らせながら。。。

N君的な表現でいうと、『心のドラムが鳴りっぱなし』状態で、

要するに。。。「現地ではお互いにほっとき合いましょね〜〜!」

ということを再確認っ!(^^)

全くの一人旅だとちょっと寂しい・・・と感じるヘタレな僕には、N君が

理想的な相手になるんちゃうかなぁ〜!!という期待もあったりで(^^)



それに、Kさんという存在も気になります。

・・・漠然としてても・・・しっかり持ってる・・・不思議な存在・・・(^^;)

僕のような田舎モンが持ってる固定観念で考えてしまうと・・・

不思議過ぎるくらい不思議な存在(^^;)

ぶっちゃけて言うと・・・

「あんた、なんでそんなとこに住んでんの??」という不思議ですな(^^;)

機会があれば、聞いてみたい・・・

そんな事が気楽に聞けるような人柄やったらええなぁ〜という思いも含めて、

気になるKさんの存在。。。



飛行機が上空に飛び立って、僕の肩の力が抜けた頃。。。

よくぞ!聞いてくれました!!という質問がN君から(^^)


「鴨葱君、休みの日ってナニしてんの??」

「バス釣りしてるよ」

「へぇ〜〜〜!!俺も子供の頃、やってたで(^^)」

「そうか〜!僕は逆に30歳過ぎてからやねんけどな(^^;)」

「・・・えらい始めたん遅いな(^^;)」

「うん。子供の時から、釣りに全く興味の無い男やったしね(^^;)」

「へぇ〜〜ほな、なんで??」

「それがやね〜〜カクカクシカジカカクカクで〜〜〜」


と、元嫁の実家が田舎で。。。その実家に帰った時にする事がなくて、

義弟に教えてもらってバス釣りしたら、すっかりハマってもうて。。。

ってな、話をした後で。。。


「バス釣りいうても、いろいろあってな。。。」

「うん??」

「トップウォーター限定の釣りってのがあんねん!!」

「へぇ〜〜」

「トッパーっていうんやけど・・・因みにタイ語で釣りをトッパーっていうんやで!!」

「そうなんや(^^)...偶然にしてはおもろいな!!」

「(笑)その中にも、オールド系、ハンドメイド系、っていろいろあんねんやん」

「しかもな。。。トップの釣りは【大人の釣り】やから、ちょっとちゃうで!」

「へぇ〜〜〜ナニがちゃうの??」

「それを知ったら、バス釣りのダサそうなイメージも変わるで!」

「そうなん??どうちゃうのよ??」

「例えば、オールド物と言われるビンテージルアーには、カクカクシカジカで。。。」

「うん。。。」

「それを追随するような日本製のハンドメイドもあったりしてな(^^)」

「おおぉぉ!!ほんで!ほんで!!(^^)」

「日本の匠とビンテージの哀愁と、そのモノ作りの精神が、カクカクシカジカで。。。」

「へぇ〜〜〜〜!!!!イメージしてたバス釣りと、だいぶちゃうな〜〜!」

「そやろ!オールドなら、ルアー1個でウン十万とか・・・するヤツもあるしな!」

「そうなん!!!鑑定団やんか!!!」

「ホンマに!!しかもプラッチックやったりするからね(^^)」

「へぇ〜〜〜!!鴨葱君も、そんなん持ってんの??」

「持ってるけど・・・僕のは安いヤツ(^^;)」

「そうなんや(^^)」

「それに今なら、タイの旅費に使うしね(^^;)」

「そやわな(^^)」

「・・・・で??鴨葱君はどんなん好きなん??(^^)」

「70年代〜80年代のオールド系と。。。あと自分でルアー作ってんねん!」

「作ってんの??」



と、N君も『コダワリの男』ですので、興味津々のご様子で、それなら!という事で、

クドクドと、トップについて。。。思いの他、喋りまくって(^^)



↓ ↓ 携帯にあった自分で作ったルアーの写真なんかも見てもらって(^^)

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「これ作ったん??」

「そうやで!アートやろ??とか言うて・・・デヘヘへ(^^)」

「やるなぁ〜〜!!」



「フィリピンでも、バス釣りできるんやけど、知ってる??」

「ほんまに??知らんわぁ〜〜!!」

「今回は、その下見でもあんねん!!」

「そうなん??」

「うん。釣りは彼女への理由でもあるけど、ほんまにいつかヤリたいなぁ〜って」

「そうなんやぁ〜〜〜」

「うん。。。これは男のロマンやで(^^)。。。」

「うん。。。ロマンやなぁ〜〜!!!!」


「N君・・・ちょっと目ぇ〜〜瞑ってみて・・・」

「へっ????。。。なんやの??」

「イメージしてや(^^)」

「あぁ〜〜〜うん。。。」

「フィリピンでゆっくりした時間を過ごしながら、釣果もまったく気にせんと。。。」

「。。。。。」

「好きな釣り道具で、ゆる〜〜〜い時間を、だらり〜〜〜と過ごすねん。。。」

「うん。。。。」




533.jpg

フィリピンのとある湖・・・・イメージ写真です




「ええ感じやろ??素敵やろ??安もんのなんちゃってオーパやろ??」

「・・(笑)・・うん。。。楽しそうやなぁ〜〜〜(^^)」

「そやろ!!!それがアイツには分からんねんな!!」

「アイツって??」

「彼女やん。。。イマイチ話が分かっとらんのよ!」

「そら、無理やで!男でも釣りせぇへん人には無理やろし」

「そうやねんけど。。。しっかりした理由になったらええねんけどな〜て!」

「結局。。。そもそも行くんかぃ!って感じなんやろ??」

「うん。。。行ってもええけど・・・また行くのって感じやな(^^;)」



と、まぁ〜〜そんな会話で盛り上がっていると、

あっ!!という間にフィリピン到着です!!

2012年11月29日

フィリピン到着!!

フライト中のトークは、フィリピンに近づくにつれて、

メインのナイトライフに。。。

なんと言っても、こちらがメインですしね!


N君は、「毎回ショートやねん!!」と。。。

僕は、「毎回、ロングやねん!!」と。。。


お互いに違うのに。。。それでも楽しく過ごせそうやなぁ〜!と、

そんな風に思えるのは、やっぱり空気感でしょうかね(^^)


そんなこんなで、あっ!!!という間に、フィリピンに到着です。


そしてKさんと初対面!

「Kさん、初めましてぇ〜〜!!今回はよろしくお願いします(^^)」

「あぁ〜〜よろしくねぇ〜〜!!」

「はいっ!!」


Kさんは、僕よりも10歳くらい上でしょうかね。。。

物腰の柔らか〜〜〜い静かぁ〜〜に話される方で、

ワイワイガヤガヤしてる大阪のオッサンという感じではなくて、

どちらかというと、カシコなタイプ(^^)

『そんなあんたが、なんでこんなとこに住んでの??』

と聞きそうになるのをグッと堪えて(苦笑)


大人のご挨拶っ(^^)


出迎えは、Kさんとドライバーのマーベラス・マービン。

このマービンがウエルター級のコゲ茶色のタイソンって感じで、

厳つい男で(^^;)


今はキックボクサーで、前職はストリートファイター・・・

訳すとカツアゲか??

彼はホントに職業だと思っているから爆笑でしたが、

そのマービンの意外なくらいの安全運転で、マニラをドライブ(^^)


「とりあえず・・・LAカフェにくらいは、寄りましょか??」

「えっ??ナニそこ??」

「タイのテーメーみたいなとこやけど・・・行く??」

「行く!!行く!!行くやんな??鴨葱君??」

「行くで!!行くっ行くっ!!」


三時頃。。。

LAカフェに到着すると、店の前で、セキュリティチェック・・・

って、ここって・・・援交カフェなんですよね・・・(^^;)


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フィリピンと言えば、ビリヤードのメッカなんやそうで。。。

サッカーならブラジル、ビリヤードならフィリピンと云われるくらい

なんやそうですな。

この時、初めて知りましたが(苦笑)


LAカフェにもビリヤードを楽しむファランがウヨウヨ(笑)

「あんたらも、一体全体ここで何したはんの??」

と、思わず聞きたい衝動に(苦笑)


という僕もその一人なんでしょうけど。。。


ドライバーのマービンが、ビリヤードが大好きなようで、そわそわし始め、

もうたまらん!!!とばかりに、Kさんに「行ってもええかな??」と、

言うや否やビリヤード台の方へ一目散(^^)


飲み物が揃った後。。。あらためて!!!

「初めましてぇ〜〜〜よろしくお願いします〜〜(^^)」

「よろしく〜〜〜っ!!!」

「かんぱ〜〜〜〜〜いっ!!!」


それから。。。僕はKさんにフィリピンでの過ごし方をレクチャーです。

Kさんとは初めてお会いする訳ですから、トラブルが無いように、

Kさんも僕の人となりを確認したかったんでしょうね(^^)


「基本的にはタイのゴーゴーと同じやから(^^)」

「分かりました!」

「鴨葱さんは、タイには何回行ってんの??」

「えぇ〜〜と。。。五回です!!」

「じゃぁ〜〜問題ないね(^^)」


店内を見回しながら、女の子のレベルを確認(^^)

カワイイ子も、チラホラいる。

初フィリピンという事もあるとは思いますが。。。

治安の悪さが醸し出す、危険な空気・・・

女の子が、ちょっとスレてるように見えてしまうのは、そのせいでしょうか・・・


テーメーよりももっとアンダーグラウンドに感じるLAカフェ。。。

目が合う女の子からのアプローチに、やや気後れする僕(^^;)


しばらくすると、ゲームを終えたマービンが帰ってきた。

話しを聞くと、いっしょに遊んでたプレーヤーが、

1度目のゲームを適当にヘタクソに見せかけ、

2度目に賭けゲーム(500ペソ)を挑んでくる奴だったそうで。。。

要するに。。。

ストリートファイターが、ハスラーにハメられかけたってことか?!

マービンの話しを聞いて。。。

『ギャハハハハハハァ〜〜』

N君と二人で大うけ!!大爆笑!!!



もっ!!!

お互いに・・・・フィリピンってこわっ!!てな顔に(^^;)

2012年12月03日

ホテルに到着っ!!

LAカフェを出発し、Kさんの暮らす街に向かう道中、お葬式に遭い大渋滞!!

先頭を走る霊柩車に、参列者が徒歩で続いている。

表現は不適切だけど、まるでパレードのようで道路はマヒ状態。

車内では、3人でフィリピンだけでなくアジアについて、話しが盛り上がって、

あっという間に打ち解けて(^^)


しばらく渋滞が続きそうなので、Kさんにもう一つの目的でもある

バス釣りについて聞いてみた。


「Kさん、フィリピンでバス釣りってどうなんですかね?」

「えっ?バス釣りすんの??こっちでも出来るらしいよ」

「やったことありますか??僕もいつかやりたいんですよね」

「イヤ、無いねんけど、俺もやりたいと思ってて、じゃ〜調べてみるわ!」

「なんならアンヘレスの周辺がいいんですよね!!」

「よっしゃ!でもバス釣りのやり方教えてや!?」

「任せといて下さい!!」


と、初対面の僕に心良い返事!!


しかも、Kさんもやりたいとテンションアゲアゲ!!

『来てよかった〜〜』

と、到着2時間で、目的の一歩目に上手く踏み出せた気がします!!




Kさんの暮らすアンヘレスに到着したのは、夕方5時ごろ。

ホテルは、フィールズアベニューに面した・・・(名前・・・失念(^^;)

へチェックイン。 

ここはKさんが予約してくれたんですけど、フロントの方々やスタッフが、

いつも笑顔でめっちゃアットホームな雰囲気。



宿泊した部屋の前のジャグジープール↓↓

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部屋に入って、荷物を整理して、心配性の彼女に到着の電話をかけて、

アンヘレスに居るんやなぁ〜〜という現実に、嬉しさがこみ上げてくる。


「どんな恐ろしい街なんやろ??」と、ヘタレな僕は、勝手に想像してたけど、

今んとこ・・・ちょっと怖いかも??くらいで、馴染めてそうな気がする(^^;)



「そろそろどうでっかぁ〜〜〜??」

というKさんの声に集合し、一階へ!


ホテルから一歩、外へ。。。

目の前には、アジア独特の街並みが広がってる。。。

同じ時間軸で、時が流れてる気がしませんが・・・(^^;)


ワクワク感が、ハンパねぇ〜〜〜ですっ!!!!


僕らはアンヘルスの夕暮れに胸を躍らせ、Kさんの後を歩き始めた。

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